1月

16

用語・ストリーミング配信

youtubeというサイトがありますよね。
世界の色々な動画をみることができ、とても人気のあるサイトの一つになっています。
他にも色々な動画サイトがありますが、こうした動画サイトの動画はストリーミングという方法を使ってみることができます。

このストリーミングというのは日本語にすると「流れ」という意味なのですが、再生ボタンを押すと動画や音声の再生データが送り届けられます。この方法は絶え間なくデータを送信し続けるので、昔のような遅い回線ですと不可能でしたがブロードバンドが主流となったことでストリーミングが可能になりました。

ストリーミングができるようになる前に動画をみるためにはサーバー側にある動画データをユーザー側にダウンロードして行っていたのですが、この方法だとデータ量の多い動画ファイルではダウンロードするのにとても時間がかかりました。一度ダウンロードすれば安定した再生ができるのが良いところですが、複数の動画を早く見たいと思ってすぐに見れないというデメリットがあったのです。

ストリーミング配信はユーザーから要求のあった動画ファイルをパケット単位で分解し、パケット単位で送信します。
ユーザーは分解されたパケットを受け取ったパケットから再生を開始します。
受け取ったパケットは一度メモリに記憶されるのですが、パケット単位で再生が終了したらメモリから破棄されるようになっているので、ユーザーのハードディスクには動画データが残ることはありません。

12月

6

用語・SEO

用語51・SEO

今回ご紹介する「SEO」とはサイト運営に関するインターネット用語ですが、サイト運営のために必ずしも必要になるものではありません。
SEOとは検索エンジンで上位表示させるためのテクニック等を指す、サイト運営でもやや上級者向けの技です。
検索エンジンでの上位表示を狙うのは、アクセス数アップや集客が必要なサイトであり、それはつまり企業サイトやショッピングサイトなどがそれにあたると考えられるでしょう。
個人的な趣味の域を出ないサイトであれば、SEOはあまり必要ないかもしれません。
とはいえ、サイトはアクセスあってこそのものなので、それを高めるためのSEOについて覚えておいても損はないかと思います。

さて、SEOの意味ですが、これは「Search Engine Optimization」の略で、日本語では「検索エンジン最適化」と呼ばれます。
そのために施すことの内容を総称した「SEO対策」というインターネット用語もありますが、これらはほとんど同じことを指しています。

SEOの内容はここで説明するとキリがないので、今回は割愛させていただきます。
代表的なものをいくつか挙げるなら・・・
●内部要因施策・・・ソースの組み方、コンテンツの充実、等
●外部要因施策・・・IPアドレス分散サーバーの利用、バックリンク施策、等
といったところでしょうか。
気になる方は、インターネット用語全般ではなく、SEO用語を専門的に紹介しているサイトなどで調べると、より詳しいことが分かるでしょう。

10月

18

用語・サイトを構成するファイル

今回はウェブサイトを構築する各種ファイルについてです。
HPを制作・運営するのであれば、必ず必要となる知識です。

用語49・HTML
HTMLとは「Hyper Text Markup Language」の略で、ウェブページを表すマークアップ言語という意味です。
HTMLそのものは、私たちがインターネットで目にしているページ(ファイル)を指す名称でもあります。
そのため、サイトを作るということは、このHTMLファイルを作るということになります。
HTMLの内容は文書で、マークアップ言語というだけあって一種のプログラミングでもあります。
“タグ”や“要素”などで構成するものなので、まずはそれらの記述方式を覚えるのがサイト制作の第一段階となっています。

用語50・CSS
CSSとは「Cascading Style Sheets」の略で、単に「スタイルシート」と呼ばれることがほとんどです。
HTMLと同様にウェブページを表すためのファイルのひとつですが、HTMLとは違ってCSSファイルそのものをインターネットで目にすることはありません。
というのも、CSSは裏方から効果を発揮しているもののため。
HTMLがページ内容を記述するものなのに対し、CSSはデザインを指定するものなのです。
また、現在はそのように両ファイルを使い分けるよう推奨されています。

当インターネット用語サイトも、とうとう50個に達しました。
サイトと自称してはいてもブログを利用しているだけなので、これを早いと捉えるべきか遅いと捉えるべきかは判りませんが、なにはともあれよくぞここまで続いたものです。
ですが、星の数ほどもあるインターネット用語の中で50というのはまだまだほんの一部。
今後もコツコツとインターネット用語を紹介していきますので、どうぞよろしくお願いします。

8月

22

用語・各種インターネット回線

今回説明するインターネット用語は、インターネットの基本である各種通信回線とそれぞれの違いについてです。

用語46・ISDN
ISDNとは「Integrated Services Digital Network」の略で、「サービス総合デジタル網」の意味です。
電話回線を利用したインターネット回線ということで、当時インターネットといえばISDNというくらいよく知られていましたね。

用語47・ADSL
ADSLは「Asymmetric Digital Subscriber Line」の略で、こちらは「非対称デジタル加入者線」という意味。
上記のISDNと同様電話回線を利用していますが、通信速度はISDNをはるかに上回るということで広く普及するようになりました。

用語48・光回線
光回線とは光ファイバーを利用したインターネット回線で、電話回線は利用していません。
電話回線よりも高速である分導入には初期費用が高くなりがちなのですが、高速というだけでなくノイズが少ないといった質の面でも高いメリットがあります。

上記の3種類の回線が誕生したのは、ISDN、ADSL、光回線の順で、後になればなるほど高速かつ良質なものが開発されていることが分かります。
そのため、当時は有名だったISDNは今ではほとんど利用されることはなく、今ではADSLか光回線がほとんど。
それだって、ADSLはもう古く、選ぶなら光回線にすべきだと考えられているほどです。

6月

17

用語・チェーンメール

東日本大震災の爪後は深く、3カ月以上経った今でも地震の名残は消えません。
天災あれば、その後注意しなくてはならないのは犯罪等の人災。
地震発生当時、さっそく発生した注意すべきものとしてチェーンメールがありましたね。
このチェーンメールについても説明しておきましょう。

用語45・チェーンメール
チェーンメールとは、メールを不特定多数の人に転送するよう仕向けて、それをどんどん広げていく類の悪質なメールです。
鎖の輪を繋げるように広めていくためチェーンメールと呼ばれており、内容の善悪は問いません。
とはいえ、不特定多数の人に広げていくなんてものは、大抵が悪質な内容となっています。

これまで、チェーンメールというと悪徳業者が人々を惑わすために送っているもので、内容を一見して悪質なものと分かるようなものを指すインターネット用語だと考えられていました。
けれど、震災直後に出回ったメールはそれらとは異なっていました。
内容は、節電を促すものだったり、物資を募集しているものだったり・・・
震災直後ということもあり、人道的な内容のようにも感じられるものだったのです。

ですが、これがチェーンメールの罠。
「皆に伝えなくては」という義務感を誘って広めようというのが、このチェーンメールの意図だったのですね。
上記の通り、内容の善悪は関わらずチェーンメールはチェーンメールなのであって、このような伝え方そのものが悪質だと考えられます。

チェーンメールに惑わされないためには、届いた内容を鵜呑みにせずに独自にインターネットなどで調べること。
知人に伝える必要があると判断できるのであれば、そのメールを転送するのではなく、自分自身の言葉で伝えるようにしましょう。

4月

12

用語・ミラーサイト

このたび起こった東日本大震災で、マイクロソフト社を始めとした多くのIT企業が情報発信においてミラーサイトを作ることで、アクセス集中による回線トラブルなどの回避を図った・・・というニュースがありました。
今回の震災は規模が大きく、また範囲も広いため、被災していない地域の人たちも何かしらの支援や努力が必要ですよね。
当インターネット用語サイトでも、力になれるかなれないかはともかくとして、ニュースで耳にしたインターネット用語について解説しておきたいと思います。
というわけで、今回解説するインターネット用語は「ミラーサイト」です。

用語44・ミラーサイト

ミラーサイトとは「鏡」を意味するとおり、本物のサイトと全く同じ内容でもうひとつ、ないしは複数存在しているサイトです。
全く同じものを複数作る必要はどこにあるのかというと、上記のとおりアクセス集中による混乱を回避するため。

今回の場合、震災によってインターネットから情報収集する人が爆発的に増えました。
安否確認を始めとした数々のページを頼りにする人は多く、一時的にアクセスが集中する可能性があります。
しかし、そうなると情報提供しようにも回線速度が遅くなり、ページを見たい人がなかなかアクセスできないということもあります。
実際、地震発生直後はアクセスできないウェブページが多かったですね。

そんなトラブルを避けるために作られたのがミラーサイトです。
同じ内容のページが2つあれば、アクセス数は単純計算で1/2に分かれ、その分アクセスしやすくなり混乱が避けられるというわけ。
一刻も早い情報提供に一役買うのが、このミラーサイトなのです。

当サイトでも様々なインターネット用語を紹介・説明していますが、いかんせん1~2年前に始めたばかりの新参者。
他のインターネット用語説明サイトと比べて、未だ紹介できている用語は雀の涙です。
というのも、このサイトを始めた理由そのものが自分がインターネット用語を知るためなので、説明するインターネット用語も基本であったり興味があるものであったりとまちまちなのですが。

私が気になるインターネット用語を調べるにあたって利用しているサイトは、主に以前紹介したウィキペディアやe-Wordsです。
とはいえ、これらは専門的に説明していることも多々あるため、インターネット用語によっては理解しづらいものもあるのも確か。
そのため、けっこう様々なサイトを利用して調べています。

意外なところで利用しやすいのがプロバイダサイト。
プロバイダは様々ありますが、どこもインターネット初心者にとっての利用し易さを考慮して、インターネット用語を説明しているページもあります。
プロバイダサイトの場合、インターネット用語専門のサイトではないので紹介しているインターネットはそれほど多くはありません。
しかし、それは数あるインターネット用語の中から厳選して説明しているということでもあり、厳選されているということは紹介されているインターネット用語は基本であったり、インターネットを利用するにあたって最低限知っておきたいものということ。
そのため、インターネット用語を調べるなら、プロバイダサイトが特に手軽なサイトと言えるかもしれません。

12月

17

用語・マルウェア

インターネットの世界は良くも悪くも常に進化し続けています。
良い進化というのはシステムの向上や活用範囲の広がりなど、コンピューター科学の進化とも言い換えられますね。
悪い進化というのは、それらを悪用した犯罪に繋がることです。

例えば、インターネットに蔓延るコンピューターウイルス。
これはもちろん自然発生したものなどではなく、知識ある人が世間を騒がせようと(?)作りだしてはインターネットに解き放ったプログラムの一種。
そしてそれを駆除するためのセキュリティソフトも作りだしたのは人間に他なりませんし、さらにそのセキュリティを掻い潜ろうと新たなウイルスが作りだされ、またそれをどうにかしようとセキュリティが強固になり・・・
・・・という一進一退の攻防がインターネットでは繰り広げられているのですね。

上記ではウイルスを例に挙げましたが、セキュリティで防ぐべき脅威はこれに限りません。
あらゆる脅威やそれをもたらすプログラムなどを総称した用語で「マルウェア」と呼ぶのですが、今回はこの用語についてです。

用語43・マルウェア

すでに述べてしまったとおり、マルウェアとはインターネットなどを利用してユーザーに被害を与える「悪意あるソフトウェア」の全てを指す用語です。
ユーザーに被害を与えるというと、誰でも真っ先に思い付くのがコンピューターウイルス。
その他有名なところでは、フィッシングやスパイウェアなども用語で知られていますね。
ウイルス、フィッシング、スパイウェアは、それぞれ挙動や被害の種類などによって区別されている用語ですが、ユーザーにとって迷惑極まりないのは同じこと。
そんな「イヤなヤツ」を指しているのが「マルウェア」なる用語ということです。

10月

12

用語・コミュニケーションツール

お久しぶりです。
最近忙しくしているのですが、遅ればせながら私もツィッターを始めるようになりました。
しかし、忙しさとはときに一瞬の猶予も許されないもので、呟くだけのツィッターさえもなかなか続けられていません。
もともとそれほど頻繁に呟くつもりはなく、1日につき1回呟ければ上出来かと思っていたというのに、最近は1日1回さえも難しく数日間放置しっぱなし。
・・・せめて1週間に2~3回は呟こうと思います。低い目標ですが(汗)

そういうわけで、ツィッターについては未だ駆け出し者の私。
インターネット用語として説明できるほどの知識も経験もありませんが、せっかくの機会ということで「ツィッター」なるインターネット用語について述べてみたいと思います。
ただ、ツィッターそのものにも様々な用語がありますので、いずれはそれらもインターネット用語の一種として説明できれば。

42・twitter(ツィッター)
ブログに似たコミュニケーションツールとして最近誕生し、近年で爆発的に広まりました。
ブログと異なるのは、こちらが長文投稿向けのツールなのに対し、ツィッターは最大140文字という短文向けというところ。
また、ブログは手軽に開設できるサイトとしても利用可能なのに対し、ツィッターは万人閲覧型メールといったところで、内容の有益さは問われません。
ブログの記事に他者がコメントを付けられるように、ツィッターの呟きにも他者によるコメントが可能です。
ツィッターの場合、コメントを寄せることを「フォローする」と言い、フォローする人のことを「フォロワー」と呼びます。

8月

2

ネット利用の基本

おはようございます。
当サイトはインターネット用語をご紹介しているサイトですが、ここまでのご紹介でインターネット用語がいかに多種多様なのかをご理解いただけたかと思います。
インターネットはITの複雑なシステムで成り立っており、それを多くの人々が生活の一部として使用しているものです。
そのため、システム関連の用語が豊富なら、利用関係の用語も豊富で、それら全てを含めたインターネット用語ともなると、その範囲は留まるところを知りません。
特にシステム関連の用語としては、インターネットに関係するものであればIT用語やパソコン用語とも関わってきますからね。

とはいえ、それら全ての用語を説明・紹介しようとすると、それこそ何十年あっても足りないことでしょう。
そのため、当サイトではなるべく基本のインターネット用語、もしくは一般ユーザーとして知っておくとお得なインターネット用語をご紹介するようにしています。
前回と前々回は続けて、どちらかというと後者の利用してみたいサービスをインターネット用語としてご紹介しました。
今回は初心に返って、基本中の基本のインターネット用語をご紹介します。

41・アクセス
「アクセス」はインターネット用語としてはご紹介していませんが、これまでにも何度も説明文中で使用しましたね。
我々インターネット利用に慣れたものとしては、用語とは思えないほどに当たり前のように使用していますが、そうでない方にとっては「アクセス」というと公共施設等への交通手段を思い浮かべることでしょう。
ですが、インターネット用語としての「アクセス」とは、ブラウザで目的のサイトを開くことを指しています。